iOSプログラミング時のContinuous Integration(CI)に使用しているソフト

iOSプログラマって、どれを使用しているんだろう?よく見かけるのは、Jenkins。プラグインが豊富で、プログラミング言語への依存性が低いので、Javaだろうが、Objective-Cだろうが(XCode用のプラグインもあるし)、多くのものに対応できて、同様のブラウザインタフェースで、ビルドやテスト、結果確認ができる。わたしも会社員時代は、JenkinsをJavaプログラムのビルドに使っていたし。
ただ、ここで対抗で登場するのが、OS X Serverに入っているBot。XCodeと連携させると、ブラウザ無しで(ブラウザも使える)、XCode上で設定やテスト、ビルドなどをJenkinsと同様に実行、確認できる。XCode上からブラウザに動かなくてよいので、エラーとかが出たときに、飛んでいけるのがよい。

なので、私の考えとしては、サーバ系+AndroidのプログラミングはJenkins。iOSのプログラミングはBotをCIとして使用することにしてみた。