大学や会社で使用したパソコンを除いて覚えている範囲で、購入した既製品のパソコンを書いてみた。つまり、自作は含まない。実際には、自作PCの方が多いと思う。
- MZ-2200(シャープ)
- X1F(シャープ)
- X1 turbo Z(シャープ)
- X68000(シャープ)
- Macintosh Centris 660AV(アップルコンピュータ)
- ソーテックのノートPC(ソーテック)2台
- VAIO type ?(ソニー)
- VAIO type P(ソニー)
- Let’s note CF-R6(パナソニック)
- Mac mini(アップル)
- MacBook(アップル)
- MacBook Pro late 2012(アップル)
- iMac Late 2013(アップル)現役
- MacBook Air early 2013(アップル)現役
大学ではPC98全盛で、ゲームはPC88全盛なので、NECばっかり。ただ、大学に入って買ったのが、MZ-2200だったので、以降ずっとNECのパソコンが素晴らしいと思ったことがない(NEC系列の会社に入ったのにね。まあ、最初はNECのUNIXワークステーション担当してたので、PCとはちょっと距離があったのがよかったか)。
シャープのパソコンは、CPUにZ80やモトローラの68Kを使っている。PC98は、今や押しも押されもせぬインテルの8086系。
だが、大学時代アセンブリ言語でプログラム組んでいる時、8086の作りづらさに比べて、MC68000の作りやすさに惚れ惚れしたことが、その後のIBM-PC/AT互換機嫌い(でも使わざるを得ないのが辛い)に繋がった。Macも68KからIBMのPowerPC、そしてインテルになったけど、そこは気にしないフリ。
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