高知市のテニスコートのサーフェイス

上級者はコートによって靴を変えるそうな

私が甥っ子と月一ぐらいで使用している高知市営テニスコートも高知県立総合公園(春野公園)のテニスコートも、テニススクールのコートも、砂入り人工芝です。あと、高知市の場合、サンピアセリーズのコートもありますが、行ったことないので、わかりません。

市営のコートは滑るタイプで、春野は滑らないタイプだそうです(テニススクールのコーチ曰く)。なのでコーチは、サーフェイスにより、同じオムニクレー(OC)の靴でも、新しいもの(グリップが効く)と古いもの(グリップが衰えている)を場所によって変えているそうです。

まあ、私みたいな初中級者や甥っ子のような小学生には関係ないですが。私としては、ドロップショットされ時は、突っ込んで行ってスリップしたいし、サイドに打たれた時は、ストップしてショット打ってすぐポジション戻したいですね。なので、どっちつかず。

錦織圭選手みたいにハードコードでも滑って、それでも逆方向にすぐ戻る体制にできるのが信じられないです。