Macbookを大事にしたいならまず保護シールを貼りたいものです

Macbook Airちゃんに今頃保護シールを貼ってあげた

2015年冬に、新たなMacbookが発表になり、お店で値切って安く買った型落ち直前のMacbook Airちゃん。仕事に持ち出したり、スタバで記事書いたりをたまーにする程度なので、外見をそれほど気にしていませんでした。しかし、使っていくうちに美しい外装に手垢が付いてきました。これはなんか保護するべきだな、と思い、ケースタイプかシールタイプがあったので、シールタイプを購入して見ました。安いので。

 

31色もあるので迷ったのですが、エイヤでブラックカーボンにしました。

上蓋にシールを貼って見た

ここはアップルロゴが綺麗にシールから抜けるように貼ることが大事です。1回目に貼ってずれているのに気づいて、貼り直しました。

 

底蓋にシールを貼って見た

ここはちょっと気になる点があって、四箇所の丸いゴムの部分はシール上抜けているのですが、貼ってみると若干ずれます。右のゴムに合わせると左のゴムにちょっと隙間ができるという具合です。ぴったり行きませんでした。ここは諦めました。

 

アームレストに貼って見た

こちらは特に問題ないと思いますが、よくみるとトラックパッドの部分が少しずれてますね。私は気にしないことにしましたが、プロは気にするかも。

私は満足

お値段3,000円弱のシールです。費用対効果はあると思います。

気泡ですが、貼る時にできますけど、Youtubeにお店が乗せている貼り方の動画のように、貼ってからでも指で押し出せば消えます。いつもシールを貼ると気泡が残るド下手な私でも気泡無しでできました。

これでスタバでMacbook Airを使っていても、「ちょっと違うじゃん」と思わせることができるやらできないやら。