VPSでWindows Serverを動かして実機代わりにすることを考えてみた

Windowsを動かすにはそれなりのスペックのVPSがいる

このブログもVPS上にあるのですが、OSはLinux(CentOS)です。無料だから。CentOSだとコンソールだけを使って、X Windowを使うようなことがなければ、そんなにハイスペックである必要がないので、月額は安いです。

これがWindows Serverになるとディスクもですがメモリは8GBは欲しくなります。すると、月額もぐーん、と上がります。

それでも、実マシンを買うと10万円ぐらいはするので、単純5年ぐらい使うまでは、VPSの方が安そうです。5年経てば実マシンも新しくしたくなるかも。

とは、言ってもVDI目的でVPSを使うのは、セキュリティ的にも怖いので、一人で使うなら実機を買う方が良さそうです。

10万円を切るm2 SSD 256GBでメモリ8GBのかっこいいWindows 10 Proのマシンが欲しい。。。でも、Windowsマシンて、Macに比べてデザインが今ひとつ。HPやDellの薄型ノートとか、Let’s Noteならまだデザイン満足ですが、予算オーバー。

それにまだWindows実機マシン必要ないので待ちです。iMacにParallesで入れてあったWindows 10は春のパッチをあてられたし(何回か失敗しましたが)。