本日のテニスレッスンメモ(2018/11/15) 女性でもバックハンドの強烈なフラットを打つ人は居る

しばらく投稿してませんでしたが、11月もテニススクール続けてます

あまり変わりばえしなかったので、投稿してませんでした。が、本日はちょっと違います。

練習内容はいつもの通り、試合長め

木曜日の午前の初中級のコーチは、試合を長めにします。それとサービス練習。なぜかスマッシュ練習が無い。肩痛いんで私は歓迎ですが。

強烈なバックハンド

本日振替でこられた女性は、上手な方でした。サービスもフラットで早いんですが、そういう方はこれまでもいらっしゃいました。しかし、バックハンドストロークでフラットに強烈に打つ人は初めてでした。私なんかより球速は速いです(私は、バックハンドはスライスかスピンなので)。

それでも、相手がベースライン近くからのストロークなら追いつけるので、回り込んでできるだけフォアで返します。

本日は、私と女性3人で、男性の私と上記の上手な女性がペアにならないようにジャンケンをしてペアを組みます(コーチの指示で)。

ウェスタングリップをセミイースタンに変えてみた

いつもは、ウェスタングリップなんですが、ずっと以前はセミイースタンでした。ウェスタンにしたのは、ナダルのスピンショットを真似たかったのです。今のフラット系のストロークでもドライブ系のストロークでも、ウェスタングリップで良いのですが、最近フラット気味に打つとオーバーかネットすることが多いので、セミイースタンにして、回転がかかるようにしてハードヒットするようにしてみました。私には、セミイースタンの方が合うようです。ロブを打つときは意図してウェスタンにしてエッグボールにすることもありますが、うち会うときは、セミイースタンで良いと思いました。

走り回ってポイントを取ると面白い

女性陣は、比較的ドロップかショートクロスを打つことが多いです。こっちは、それを拾うのと、ポーチに出るのと合わせて、走り回ります。ショートクロスを拾ったら、すぐにセンター近くまで戻ってボレーの体制で待つ。基本、走れないとポイント取れませんね。