宅配便の置き配利用してみました

クロネコヤマトと佐川急便

どちらも異なる商品を本日配達してもらいました。

クロネコヤマトは、ホームページに情報がありました。声で在宅が確認できれば、荷物をドア前において帰ってくれます。インターフォンでも良いし、ドア越しでも声が届いて会話できればOKです。印鑑やサイン不要。

佐川急便は、ホームページに特に置き配の情報は見つけられなかったのですが、営業所に電話して聞いてみたら、ドア開ける前に、受取票をどっかにおいて、配達員が離れてくれて、受取票にサインなり印鑑を押して、ドアを閉じれば、受取表を回収して、確認OKと言う事になるそうです。つまり、受取人から離れたところで待ってくれるが、サインや印鑑は必要(ここがヤマト運輸より弱いところ。ちゃんと受け取ってくれたことを保証するためですかね)。

結局私は、クロネコヤマトさんの方は、上記の通りにして、佐川急便さんの方は、マスクしてから、いつものように直接印鑑押しました。

話は異なりますが、宅配便の再配達を防止するため、商品注文後でも良いので、宅配業者に連絡して時間指定するか、はたまた絶対在宅している時に届くよう計画しましょう。アマゾンは、時間指定するとお金かかるので、指定なしで発注して、配送の段階で、時間指定するようにしています。そのような感じなので、最近再配達してもらった記憶はないです。クレジットカードの更新の時のように相手から情報なく配達された場合は、不在のことがあるので困るんですよね。

追記:佐川急便さんも、ヤマト運輸や日本郵便と同様にドア越しでも会話ができれば、押印なしで、荷物を置いていってくれるようになりました。めでたし、めでたし。