MacBook Air 2018にさようなら!

ソフマップさんのラクウルに買取依頼しました

高く買ってもらえるところならどこでも良いと言うわけではなく、やはり信頼の置けるところが良いので、これまでも購入や買取をしたソフマップさんにお願いしました。何と、自宅に取りに来てもらった翌日には査定が終わりました。田舎に住んでいるのに、早!!

買ってからほとんど使うことがなかったMacBook Airです。傷がつかないようにカバー用のシールを貼って、その上にクラウド系認定資格のステッカーを貼りまくってました。なので、カバー用シールを取り外せば、傷は全くなし。

箱もオプションも全て保存しておいたので、査定結果も満額でした。ついでに買取に出したタイミングがよく、+αの金額が付いていて超ラッキーでした。

私のMacBook Airの問題点

なんと言ってもディスク容量です。2018版で、一番小さい128GB SSDのものを購入したのですが、あっという間にいっぱいになりました。MS OfficeとXcodeがデカイです。256GBはないと話にならないです。Xcodeなんか、アップグレードする時、「容量が足りない」と怒られる始末です。

iMac Late 2013 27inchを買取に出して、MacBook Proを買う布石

今回のMacBook Airの売却は、Big Surで無視されたiMac Late 2013の買い替えのための資金調達のためです。やはりノートのMacは欲しいので、iMacではなく、次は、MacBook Proを購入する予定です。ここ数日、現在のIntel版を買うか、Apple Silicon版を待つか悩みまくってます。Appleのテクニカルサポートにも聞いてもみました。もちろん、テクニカルサポートさんも現在我々が知ることのできる情報以外は、持っていないので、何の解決にもなりませんが、悩み相談にはなりました。

また、iMac Late 2013を売って、MacBook Proを買ったとして、外付け液晶ディスプレイを一つ買うか、ディアルで買うか悩んでます。今、iMacもI-O DATAの21インチをつけてディアルにしていますが、光沢有りなのでちょっと作業向きじゃないんですよね。

今考えているのは、少々お値段かかりますが、MacBook ProからUSB-Cで、27インチの液晶ディスプレイに繋いで、そこから、DipslayPortで、21か23インチぐらいのディスプレイに橋渡しすると言う方法です。DELLのディスプレイにそんなのがありました。すると、MacBook Proのポートは、一つしか消費しなくても、外付けディアル(MacBook本体の液晶ディスプレイも使えばトリプル)ディスプレイ構成ができます。

早くApple Silicon版のMac発表してくれないっすかね。発表されたのがMacBook Proでなく、MacBookだったら、スペック的にまた悩ましいところです。