AWSの認定試験をピアソンVUEのオンライン版で受ける場合には要注意

自宅で受験できるのは良いが、人によっては、結構ハードル高いオンライン版

ピアソンVUEのサポートに聞いてみました。まず、試験前に監督者?の方による、試験環境についての確認があります。その時、使用するPCのカメラで回り360度を見せなければなりません。私の場合、この段階でアウトです。(iMac 27inchで外付SSDで起動していて電源つながっているのに、持ち上げて360度も回れる訳ない!!)

どう考えてもノートPCか周辺機器版のWebカメラを使って受験することを想定しています。MacBook Airを売る前だったら良かったかもね。あと、耳栓禁止です。細かいですが。

手の届く範囲のものは片付けないといけないです。実際には試験前の確認があるので、その時、指摘されそうなものはあらかじめ手の届かないところに置いとかないといけません。書籍とか、通信機器はもちろんだめ。

私のデスクには、本も周辺機器もそれなりにありますし、会社の資料とか備品もあるので、このままデスクで受験するのは困難です。

と、いうわけで、受験はローカルのテストセンターで受けることにします。会場静かだし。でも、オンラインは平日結構多くの受験開始時間が用意されているのですが、ローカルは、すごーく少ないんですよね。また、雨だとレインウェア着ていかないといけないです。まあ、それでも市内にあるだけありがたいのですが。

あと、事例として、オンラインで受験するときWindowsの方がMacよりトラブルが少ないそうです。