錦織圭選手のリオ・デ・ジャネイロ オリンピック テニス 3回戦

試合予定が変わるので試合が全部見られなかった

試合時間決まっているわけではないので、試合開始時間が変わるのは仕方ないですが、試合途中で、番組切り替えちゃうのやめてもらいたいですね。テニスの含まれている時間帯のオリンピック番組を予約しておいて、開始予定時間を考慮しても、まず余裕で時間に納まるだろうと思ったら失敗。まあ、本当はその後のオリンピック番組も予約しとくべきだったのですが、結局、錦織圭選手の3回戦は、第二セットの途中までしか見られませんでした。

ストレートで勝利

121位のアンドレイ・マルティン(スロバキア)とランクが段違いに違うのですが、マルティン選手も攻めてましたね。しかし、実力差は否めず、錦織圭選手の圧勝でした。6-2,6-2です。

次が問題

ここまでは、力に差がある選手との対戦でしたが、準々決勝は、第6シード 11位のガエル・モンフィス(フランス)と、強敵です。過去2勝0敗ですが、余裕はありません。

ダニエル太郎選手がんばった

NHKのネット放送でダニエル太郎選手vs J・M・デル ポトロ(アルゼンチン)を見てました。デル ポトロ選手はあのジョコビッチを破った選手。第一セットはダニエル太郎選手強かったですね。タイブレークになりましたが、打ち切りました。その後は、力の違いであっさり負けてしまいましたが、期待以上でした。

ナダル師匠の試合を久しぶりに見た

ダニエル太郎選手の試合と同時間に、ラファエル・ナダル選手(個人的には師匠と思っています)の試合がありました。パソコンにブラウザウィンドウ二つ開いて、ダニエル選手の試合と両方見てました。

手首の負傷は心配ないですね。いつもと同じく、スピン切れてました。

今回は、特にバックハンドを勉強させてもらいました。写真も良いですが、やっぱ動画ですね。