Parallels Desktop 9 for Macアップグレード版の購入

MacBook Proには、Paralles 7が入っていたが、OS XをMavericksにするとParalles 7の対象外となって、最新版へのアップグレードが必要になる。
MacBook ProでParallesをBootCampに入っているWindows 7を仮想OSとしても使用していたが、特にBootCampで再起動してWindows7 Nativeとして使用した方が操作性も良いので(Paralles経由だとどうしても遅い)、Parallesのアップグレードは止めとこうかと思ったが、よく考えると、さくらインターネットさんで借りているVPSに入っているCentOSのテストマシンが必要なのに気づいて、かつ4月28日までアップグレード版が通常より1000円近く安い(3,920円なり)ので、思い切ってアップグレードすることにした。ただし、インストールするのは、MacBook Proではなく、開発専用マシンのiMac Late 2013 27inchの方。
MacBook ProからParalles 7をアンインストールして、iMacにParalles 9のインストールイメージをダウンロードしてきて、Paralles 9と7のライセンスコードを入力してParalles 9のインストールが完了。これから、CentOS 6.5のインストールを実施する。

ついでながらWindows 8.1も使ってみたくなってきた。が、使用しているトレーディングツールがまだWindows 8に対応していないので、まだ見送り。

以前働いていたときなら、新し物好きで最新版のOSやOfficeは飛びついていたが、現在求職中なので、しばらく我慢。