国際宅急便の発送

実家にYAMATO TRANSPORT USAのバンクーバー支店を利用して国際宅急便を発送した。最初ヤマトのホームページで確認したところ、Sprott-Shawから歩いてしばらくの旅行代理店が国際宅急便の代理もしているとなっていたので、学校が終わってから持っていった。が、「扱っていない。」と断られてしまった。すかさずヤマトにTELすると、箱の大きさに制限のあるつめ放題パックは別として、国際宅急便はダウンタウンで扱っている代理店は無いとのこと。つまりホームページの間違い。しかし、フォローをしてくれて、当日の午後に自宅まで荷物を取りにきてくれた。送り状等はWebで作成して印刷すればよいようになっている。が、電話したときに、「食品については容量も書いてほしい」と言われた。すでに梱包ずみだったので、箱をあけて、プチプチでくるんだのを外すのも手間なので、購入店の「OKギフトショップ」にTELして伝票番号を示して調べてもらった。教えてもらった容量を手書きで送り状に書いておしまい。費用は、発側払いだが、関税がいくらになるかまだわからないので、クレジットカード払いにしてもらった。JCBが使えるのがヤマトのよいところ。
今度なにか発送するときには、あまりWebの情報を信用せずに一度ヤマトか旅行代理店にTELするのが安全。