本日のテニスレッスンメモ(2018/3/6) 復活の3月1回目は楽しく

2月はお休みにしました

別途、レポートしますが、1から3月頭まで、介護職員のパートをやっていたことこと、2月は寒いことを理由に、2月はテニススクールをおやすみしました。一応、スクールを予約している火曜日は、介護職ではお休みにしてもらっているのですが、勤務日にへたりきっているので、火曜日ぐらいやすみましょ、という意味もありました。が、介護職ももう終わりにしますし、3月に入ってだいぶ暖かくなりましたので、テニススクール復活です。

左腕が痛くてバックハンドがうまく打ていない

12月にインフルエンザの予防接種を打ったあたりから、左腕(注射したのは左腕)、特に肩が痛いのです。整形外科でレントゲン撮りましたが、骨には異常無し。筋肉痛みたいです。軟膏塗ってますが、効きません。

その影響で、両手バックのクロスが痛いです。ストレートならまだ大丈夫。左腕を上げると痛いです。ストレートは、右肩までラケットを振り上げないで、前方に流すショットなので、痛くないのです。

ちなみに、フォアハンドには全く影響無し。

Pure Driveでのストロークはやっぱ最高

特にクロスで打つ時ですが、ベースラインのセンター寄りに立って、コーチがサイドライン近くに対面からボールを打ってきた場合、ボールの軌道を読んで、早めにショット位置に移動し、バックスイングを行った状態で、球を待ってからフルショットします。これが、いい感じにPure Driveだとドライブが掛かって、クロスにいい球、かつ良い音で飛びます。条件としては、早めにフットワークを使って、打つ位置に移動することですが。

お試し試合は面白い

いつもと同じく1ゲームだけの試合を、2試合しました。残念ながら私のサービスは今回は回ってこなかったのでお預け。

残念なポイントは、相手のゆるいセカンドサービスを打ち込みに行って、思いっきりネット、それも下の方に当てたことです。打ち込みに行ったことは間違い無いですが、あまりにも打ち込みに気を取られてフォームが安定してなかったです。

よかったポイントは、ポーチに出たときに高めのボールをバックハイボレーでショートクロスに返して、相手の横をすり抜けさせた点です。「まさか、ここに来るとは」と相手の方がおっしゃってました。意外とバックハイボレー得意です。

あと、ギリギリまで待って、相手の後衛がショット体制に入ってから、ポーチに出ました。早めのショットがクロスに返ってきましたが、前衛の私は、ひたすら走って、ボレーして、ボールが相手コートのセンターを抜けるのを確認して、そのまま自分がコートから出るぐらいまで、走り抜けました。ボレーすると決めたら必ず当てる!という感じです。ショットの見極めが甘いと、ポーチに出たときに、あっさりストレートを抜かれることがこれまでもよくありましたが、本日はバッチリ決まった方です。やはり、相手のショットの体制を見極めるのは重要です。