部屋明け渡しの調整開始

部屋のオーナー(landlord)は、中国(台湾?)系の若い女性で愛想の良い美人。
ちょっと早いが部屋を出るときの手順の調整を開始した。退出日と部屋を確認してもらう時間を一応決めた。また、入居前に支払ったセキュリティディポジットについては、通常退出後に小切手で数週間後に(たぶん修繕費を引いて)返却されるが、好意で退出日にキャッシュで払ってもらえることになった。それまでは、小切手を日本に送ってもらうことを考えていたのですごく助かる。また、通常退出日の一ヶ月以上前に手紙に必要事項を書いてオーナーに送る決まりになっているが、EメールでOKと言ってもらった。うーん、ありがたい。

退出してから帰国するまでのホテルも確保したので、あとは荷物の送付や不要品の廃棄などが残作業。送付する荷物は安くあげるため、船便を使うつもりなので帰国日より数週間前に送る。(6〜8週間届くのに掛かるらしいので)

でも、まだ4ヶ月も先の話。