Parallels Desktop 9のMavericks仮想OSをYosemiteにすることに失敗

すでにいくつか同様の報告が上がっていますが、Parallels Desktop 9でMavericksの仮想OSを作り、その中でYosemite(Mac OS 10.10)のDeveloper Previewをインストールしてみると、再起動時にParallelsのBootLoaderがOSを見つけられなくて、BootLoaderのパーティション選択画面が表示されてそこから先に進めない。

前回のMavericksのDeveloper Previewの場合には、Parallels Desktop 8で動作したらしい。

残念。さすがに日常使用しているMacをDeveloper Previewにする余裕はないので、しばしParallelsの対応を待つことにする。