ついにコンピュータ関係本の断捨離にも着手

これまで家具とか服とかIT周辺機器関係は断捨離してきたがついに

コンピュータ関係の本って、いざというときに手元に無いと困ることが多いので、基本的に捨てずに、自炊(PDF化)するか、ずっと持っていたのですが、意外と高知市の図書館のIT関係の蔵書って借りやすいので、借りられるものは、売ることにしました。

都会だと、利用者が多くてそうはいかないのではないかと思います。田舎なので、競合する利用者が少ないのが嬉しい。

今の時代、コンピュータ関係の情報って、ネットで探せば結構出てくるので助かります。しかしながら、初めてのプログラミング言語であったり、じっくり理解しなければならないものであったりした場合には、本が一番です。でも、コンピュータ関係の本は高いのです。3,000円なんて普通です。

と、いうわけで、どうしても持っておきたい本は別にして、あとは図書館で借りられるものは、買取屋さんに売ってしまいます。

スペースがまた広がりました。