社労士試験の受験票到着

早めに受験申込すると受験番号が小さい

受験要項配布開始日にすぐに地元の社労士会に取りに行って、すぐ郵送したので、受験番号のうち、頭の方の会場番号を除くと、1桁の番号でした。ちなみに前回も同じパターンで、1桁でした。受験会場が田舎なので、とんでもなく受験生が多いわけではないのでしょうが、それでも初日に受験申込書を送付すると、1桁になることが多いようです。多分、同じ会場なら、届いた日にランダムの開封して1番からふられるのでしょう。

で、試験日までは後3週間もないので、勉強真っ只中なのですが、模試の結果があんまりにも酷かったので、すでに来年の受験を考えています。とりあえずは、全力で今年の試験に望みますが。

ちょっと気になったことがあったので、試験センターに電話で聞いてみました。時計は腕時計が指定されているのですが、他のじゃダメだそうです。せっかく、シンプルなナースウォッチ(看護師さんとかが持っているポケットに入れといて文字盤が逆方向になっているやつ)を買ったのですが、無駄でした。いつものお気に入りのシチズンの時計は冬場に二回止まったので、ちょっと怖いのですが、最近は好調に動いているのでまあ大丈夫でしょう。念のため、Gショックでも持って行こうかな。

もう一つ試験センターに聞いてみたのが、会場についてです。去年受験した時は、学校の教室で普通にいっぱいだったので、新型コロナ対策のための距離をとろうとすると人数減らすことになるでしょうから、場所足りないんじゃないかなと思いました。その辺は、なんとかするそうです。

受験票に書いてある情報は、試験センターのホームページでアップデートされています。今後もアップデートがあるかもしれないので、受験生は時々、ホームページを確認しましょう。

さて、本日の勉強はもうひと頑張り。

県域を越えますが仕方ないですよね

本当は、県を跨いだ移動をしたくないのですが、受験会場は、別の県にあります。四国内だし、不要不急なので、自分は許しています。マスク防御と三密回避はちゃんとしないと(試験会場依存のところは信じるのみ)。