不燃ごみを処理場に持って行った

町内の回収場所が遠いので連休の合間に有給休暇をとったついでに処分

今思うとさいたま市の回収はよくできていたなと思います。高知市はやっぱり田舎。

捨てるのは、雑紙、ダンボール、ゲーム機、DVDレコーダーです。

まず、ダンボールと雑紙を再生資源処理センターに持っていきます。カーナビに従ったら、センターの裏の農道みたいなところに行ってしまい、一旦抜け出してカーナビを再度セットして、ようやく着きました。着いたら、係の人が出てきて、置き場所を教えてくれて、そこに置きました。ダンボールだけは、なぜかゴミ回収車にそのまま投入でした。ダンボール置き場があると思っていました。

家電のケーブルも、そのまま回収してくれるようですが、最終処分場でもOKとのことで、持っていきました。最終処分場の方がまだナビの誘導がわかりやすかったです。処分場に入ると、車の重量を測るところに誘導されて、停止し、家電品を下ろして、書類を書きました。大した量ではなかったので、無料でした。

今度、いくとしたら再生資源処理センターへの道を間違えないことです。

残念ながら、再生資源処理センターも最終処分場も平日にしか受け付けていないので、有給休暇とるか、フレックスタイムを使って持っていくことになりそうです。