職探し開始!まずは外資系から

リクルーターに待ってもらっていました

LinkedInにプロフィールを載せて、いい職があったら応募しますよ的な設定にしておくと、プロフィールを見たリクルーターからいくつも連絡が来ます。その中には、社労士試験前に連絡が来て、「試験おわるまで待って」とお願いしていた人もいます。

リクルーターは大きく二つに分かれます。

  • 人材紹介会社のリクルーター(求人を出している他の企業に人材を紹介する人)
  • 企業内リクルーター(自分の会社のために人を探している人)

あくまで私の例ですが、先に進む可能性が高いのは、企業内リクルーターさんからコンタクトがあったときです。ほぼ、一次面接まで行きます。不採用の場合、定型文ですが、ちゃんとお詫びメールも送ってくれます。

人材紹介会社のリクルーターは、まあ単なる下手な鉄砲も数うちゃあたる的な感じがします。クライアント企業に紹介はしてくれているようですが、書類選考通らないと、なんも報告してくれません。こちらも聞くだけ野暮なので、私から確認することもありません。それ以前にリクルーターからのコンタクトが多すぎてメールをちゃんと見ないとだれを通してどこに応募したのかわからないですし。

とりあえず、9月いっぱいは、外資系を中心に職探しをしてみます。失敗したら、来月から路線変更する予定です。