PMPのステッカーを作ってみた

PMIに許可を得てPMPのステッカーを作ってみました

昔は、PMPを取得、更新していると、紙の証書とピンバッチがPMIから送られていましたが、最近は電子バッチになってしまったので、物体としてはなんにもありません。そこで、MacBook Proの後ろに貼ろうと、PMPのステッカーを作ってみました。PMIにはチャットで、「プライベートユースで作りたいんだけど」、とお伺いをたてたらOKをもらいました。

どこのステッカー印刷屋さんに頼もうか考えましたが、クレジットカード情報を渡すので、大手ということでラクスルにしました。画像の条件があって、ベクタでなくビットマップの場合DPIを上げておかなければなりません。Macの場合、「プレビュー」でできます。納品された結果ですが、もともとMacBook Proに貼っていたGCPやAWSのステッカーに比べると文字がぼやけます。これはビットマップの宿命でしょう。大きさは、7cmx7cmにしました。「シール・ステッカー・ラベル 1シートに複数枚 70×70mm 白塩ビ(PVC) 光沢ラミネート(PVC) 訂正のり カットパス作成:円形」の指定で3営業日で納品されました。約1,500円しますが、単なる自己満足なのでそれぐらいは良いです。

COVID-19のせいで、フェアや会場型セミナーが減っているので、ステッカーをもらう機会も減っていますから、こうやって作る方法もあるというわけです。